福井県旅行
一面の苔に包まれた境内と杉木立の石畳参道をゆっくり歩く
このスポットについて
泰澄大師が開いたと伝わる白山信仰の越前側の拠点で、境内一面を覆う美しい苔から「苔宮」とも呼ばれる古社です。中世には数千人の僧が暮らす一大宗教都市として栄え、戦国時代の一向一揆で全山焼失した後、境内の大部分は苔の下に眠りました。旧境内は国の史跡に指定され、発掘された中世の石畳道や坊院跡も見学できます。杉木立に苔の緑が幾重にも重なる参道は荘厳のひとことで、社名の由来となった御手洗池の静けさも心に残ります。
ワンポイント
境内は石畳や土の道が中心で、雨上がりは滑りやすいので歩きやすい靴が必須。苔がいちばん美しいのは雨の翌日の晴れ間です。参拝は無料。杉木立の中は夏でもひんやりするので羽織りものがあると安心です。
おすすめの時間帯
所要約2時間。午前中の木漏れ日が苔を最も美しく見せてくれます
アクセス・地図
〒911-0822 福井県勝山市平泉寺町平泉寺56−63
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