兵庫県旅行
1300年の湯の街を見守る古刹に参拝、重厚な本堂を拝観
このスポットについて
天平10年(738年)、城崎温泉を開いたと伝わる道智上人によって創建された古刹で、1300年にわたり湯の街を見守ってきた温泉の守護寺です。室町時代初期に建てられた本堂は但馬地方でも最古級の木造建築として国の重要文化財に指定され、どっしりとした屋根の曲線が山の緑に美しく映えます。本尊の十一面観音立像も重要文化財で、静かな堂内には湯治の街の長い歴史を伝える空気が流れています。ロープウェイの中間駅から歩いてすぐという立地ながら、温泉街の賑わいとは別世界の静けさ。ふたりで旅の無事と健康を祈れば、このあと浸かる城崎の湯のありがたみがいっそう深く感じられるはずです。
ワンポイント
ロープウェイ中間駅「温泉寺駅」で下車してすぐ。麓から参道の石段を歩いて登ることもできます(徒歩20〜30分ほど)。本堂の拝観は有料なので受付で確認を。石段は段数が多いため歩きやすい靴が安心です。御朱印をいただけるので、ふたりの旅の記念にするのもおすすめ。
おすすめの時間帯
所要約1時間。参拝客の少ない昼下がりの静かな時間帯がゆっくり拝観できる
アクセス・地図
〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島985−2
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