兵庫県グルメ
近畿最古の芝居小屋で回り舞台や奈落を見学、明治の趣を体感
このスポットについて
明治34年(1901)に開館した、近畿地方に現存する最古の芝居小屋。一度は閉館したものの、大規模な改修を経て2008年によみがえり、いまも歌舞伎や落語などの公演が行われています。公演のない日は内部を見学でき、木のぬくもりあふれる桟敷席や色鮮やかなレトロ看板、人力で動かす回り舞台まで間近に見られるのが魅力。舞台下の奈落に降りれば、回り舞台を支える仕掛けを裏側からのぞくことができ、芝居好きでなくても思わず声が上がるはず。舞台に立って客席を見渡せば、明治の役者気分も味わえます。城下町の風情とあわせて、友達との話のネタが尽きない濃厚なスポットです。
ワンポイント
辰鼓楼から徒歩5分ほど、城下町の一角にあります。歌舞伎などの公演日やイベント時は内部見学ができないことがあるため、訪問前に開館スケジュールの確認を。見学では係の方が館内を案内してくれることもあり、回り舞台や奈落の解説は必聴です。館内は段差や急な階段が多いので、足元に気をつけて回りましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。昼過ぎは見学者が少なめで、回り舞台や奈落をじっくり見られる
アクセス・地図
〒668-0234 兵庫県豊岡市出石町柳17−2
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