
兵庫県グルメ
沢庵和尚ゆかりの禅寺で庭園を眺め、城下町さんぽを締めくくる
このスポットについて
出石城主だった山名氏の菩提寺として創建された禅寺で、江戸時代初期に出石出身の名僧・沢庵和尚(沢庵宗彭)が再興したことから『沢庵寺』の名で親しまれています。見どころは手入れの行き届いた庭園で、沢庵和尚の作と伝わる鶴亀の庭をはじめ、四季折々の表情を見せる静かな空間が広がります。苔や青もみじの緑が美しく、縁側に腰掛けて庭を眺めていると、食べ歩きでにぎわった一日の疲れがすっと抜けていくよう。たくあん漬けの名の由来にもかかわるといわれる沢庵和尚ゆかりの寺だけに、そば尽くしの城下町の旅を締めくくるのにふさわしい、しみじみとした時間を過ごせます。
ワンポイント
辰鼓楼から東へ徒歩10分ほど、城下町の喧騒から離れた静かな一角にあります。拝観は有料で、御朱印もいただけます。庭園は雨上がりの苔がいちだんと美しいので、天気が崩れた日もむしろ狙い目。帰りにバスを使う場合は、出石バス停までの徒歩時間を見込んで、先に帰りの便の時刻を確認しておくと安心です。
おすすめの時間帯
所要約1〜1.5時間。午後の柔らかな光に包まれる時間帯が庭園見学に最適
アクセス・地図
〒668-0217 兵庫県豊岡市出石町東條33
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