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茅葺屋根の武家屋敷で、江戸時代の徒士の暮らしをのぞき見
兵庫県グルメ

茅葺屋根の武家屋敷で、江戸時代の徒士の暮らしをのぞき見

このスポットについて

篠山城跡の西、御徒士町通りに残る茅葺屋根の武家屋敷です。天保年間ごろに建てられた徒士(かち)の住まいで、安間家は禄高12石3人扶持という下級武士の家でした。茅葺の主屋には当時の食器や家具、古文書などが展示され、飾らない質実な武士の暮らしぶりがしみじみと伝わってきます。座敷から眺める小さな庭には水琴窟があり、澄んだ音色にしばし耳を澄ませるのも一興。通り沿いには茅葺の武家屋敷が今も軒を連ね、門前をそぞろ歩くだけで江戸時代に迷い込んだような気分になれます。篠山城大書院から徒歩数分と近く、城下町散策の流れで無理なく立ち寄れる史料館です。

ワンポイント

篠山城跡から西へ徒歩約5分、御徒士町通り沿い。入館は大人200円ですが、大書院などと合わせて回るなら4館共通券(600円)が効率的です。館内は靴を脱いで上がる昔ながらの造りで、月曜休館(祝日の場合は翌日)。通りの茅葺屋敷は今も人が住む個人宅が多いので、撮影は外観をさりげなく楽しむのがマナーです。

おすすめの時間帯

所要約45分。観光客が増える前の午前中に静かな屋敷をゆっくり見学するのがおすすめ

アクセス・地図

〒669-2334 兵庫県丹波篠山市西新町95

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