奈良県旅行
壁画館で極彩色の飛鳥美人のレプリカを間近でじっくり見学
このスポットについて
1972年の発掘調査で極彩色壁画が見つかり、日本中を沸かせた終末期古墳です。なかでも色鮮やかな衣装をまとった女性たち「飛鳥美人」(西壁女子群像)は教科書でもおなじみ。国宝の壁画の実物は保存修理のため石室から取り外されていますが、墳丘のすぐそばに建つ高松塚壁画館で、精巧な模写や石室の原寸模型をじっくり見学できます。発見当時の色彩を再現した展示は大人も見入る美しさで、教科書の写真と本物の場所とを結びつけられるのは現地ならではの体験。二段の円い墳丘は美しく復元整備されていて、国営飛鳥歴史公園の緑の中を散策しながら、1300年前の貴人の墓に家族で思いをはせられます。
ワンポイント
飛鳥駅から徒歩約15分、自転車なら5分ほど。国営飛鳥歴史公園の駐車場と駐輪場が利用できます。壁画館は入館料が必要なので現金の用意を。館内はコンパクトで子どもの集中力が続くうちに見学でき、墳丘周辺は整備された遊歩道でベビーカーでも回りやすい環境。壁画館と墳丘をセットで1時間かからずに回れます。
おすすめの時間帯
所要約50分。午後の早い時間は光がやわらかく、墳丘まわりの散策も心地よい
アクセス・地図
〒634-0144 奈良県高市郡明日香村平田444
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