
奈良県旅行
大和三山を見渡す広い宮跡で、季節の花畑と夕方の空を楽しむ
このスポットについて
694年に持統天皇が完成させた日本初の本格的都城・藤原京の中心、藤原宮のあった特別史跡です。建物は残っていませんが、だだっ広い草原に大極殿院の柱位置を示す朱色の列柱が立ち、大和三山(畝傍山・耳成山・天香具山)をぐるりと見渡せる開放感は格別。春は菜の花と桜、夏はキバナコスモスや蓮、秋は一面のコスモスと、季節の花園としても親しまれています。遮るもののない大きな空の下、孫は思いきり走り回り、祖父母は携帯座面でひと休み。夕方には大和三山のシルエットが茜色に染まり、歴史さんぽの一日を締めくくるのにふさわしい風景が広がります。
ワンポイント
見学は無料・自由で、周辺に無料駐車場が数カ所あります。近鉄畝傍御陵前駅などの最寄り駅からは徒歩約30分と距離があるため、車かタクシーの利用が楽です。園内は日陰がほとんどないので帽子と飲み物を忘れずに。ベンチが少ないため携帯座面があると祖父母の休憩に便利。夕方は風が抜けて冷えるので羽織りものを一枚。
おすすめの時間帯
所要約1時間。大和三山に日が傾く夕方の時間帯がいちばん美しい
アクセス・地図
〒634-0072 奈良県橿原市醍醐町
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