Yui-Shiori
399段の登廊を上り、本堂の舞台から初瀬の山里を一望する
奈良県旅行

399段の登廊を上り、本堂の舞台から初瀬の山里を一望する

このスポットについて

真言宗豊山派の総本山で、西国三十三所第八番札所としても知られる奈良を代表する古刹です。「花の御寺」の名の通り、春の桜や150種7000株ともいわれる牡丹、初夏の紫陽花、秋の紅葉と、四季を通じて境内が花に包まれます。本堂へと続く399段の登廊は、屋根付きの回廊に灯籠が連なる長谷寺ならではの風景で、一段ずつ上るごとに旅の気分が高まっていきます。国宝の本堂は山の斜面にせり出した舞台造りで、舞台の上からは初瀬の山里と花に彩られた伽藍を一望。高さ約10メートルの十一面観世音菩薩立像は木造仏として日本最大級の迫力で、夫婦でゆっくり手を合わせたい、一日の始まりにふさわしいお寺です。

ワンポイント

近鉄大阪線・長谷寺駅から門前町の参道を歩いて約15分。車なら門前周辺の有料駐車場を利用できます。牡丹の見頃(4月下旬〜5月上旬)や紅葉の時期は大変混み合うので、開門直後の朝一番の到着が安心。登廊は399段ありますが傾斜は緩やかで手すりもあり、自分のペースで上れます。境内は石段が多いので歩き慣れた靴で。

おすすめの時間帯

所要約1時間半。開門直後の朝が空いていて、澄んだ光の中で登廊と舞台からの眺めを楽しめる

アクセス・地図

〒633-0112 奈良県桜井市初瀬731−1 長谷寺本堂

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