奈良県旅行
門前で昼食後、女人高野の五重塔と季節の花咲く伽藍を拝観
このスポットについて
女性の参拝を受け入れてきたことから「女人高野」と呼ばれる、真言宗室生寺派の大本山です。太鼓橋を渡って山門をくぐり、杉木立に包まれた鎧坂の石段を上ると、国宝の金堂や本堂が姿を現します。その先に立つ国宝の五重塔は、屋外に立つ五重塔として日本最小級といわれる愛らしい塔で、緑に映える朱の姿はまさに室生寺の象徴。春は約3000株の石楠花が石段沿いを薄紅色に染め、秋は伽藍全体が紅葉に包まれるなど、花の寺めぐりの締めくくりにふさわしい彩りに満ちています。門前には山菜そばや名物の草餅の店が並び、昼食や食べ歩きも楽しみのひとつ。しっとりとした山寺の美しさを、夫婦で時間をかけて味わいたい名刹です。
ワンポイント
公共交通なら近鉄室生口大野駅から室生寺方面行きのバスで約15分、車は門前の有料駐車場を利用します。境内は石段の連続なので歩きやすい靴が必須。奥の院まではさらに長い石段が続くため、膝と相談して無理のない範囲で。門前の草餅は人気で売り切れることもあるので、見つけたら早めに買っておくのがおすすめです。
おすすめの時間帯
所要約2時間。昼どきに門前で食事を済ませ、午後の参拝客が増える前に拝観するのがおすすめ
アクセス・地図
〒633-0421 奈良県宇陀市室生78
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