和歌山県旅行
一の橋から杉木立の参道を歩き、弘法大師御廟に静かに手を合わせる
このスポットについて
弘法大師空海が今も祈りを続けていると信じられる御廟を祀る、高野山の信仰の中心です。一の橋から御廟までは約2kmの参道が続き、樹齢数百年の杉の巨木の下、戦国武将から名もなき人々まで20万基を超えるといわれる墓碑や供養塔が苔むして並ぶ光景は、ここでしか出会えない荘厳さ。織田信長や武田信玄など歴史上の人物の墓所を探しながら歩けば、子どもにとっては歴史散歩にもなります。御廟橋から先は特に神聖な場所とされ、帽子を取って静かに参拝を。無数の燈籠が灯る燈籠堂と御廟前の澄んだ空気に包まれれば、一日の締めくくりにふさわしい深い安らぎを感じられるはずです。
ワンポイント
参拝は無料。歩く距離を抑えたい場合は奥の院前バス停から中の橋経由で御廟まで片道約1kmの短縮ルートも選べます。参道は石畳で歩きやすい一方、木の根や段差もあるので歩きやすい靴で。御廟橋から先は撮影禁止・脱帽がマナー。杉木立の中は夏でもひんやりするので羽織りものがあると安心です。
おすすめの時間帯
所要約1時間半〜2時間。木漏れ日が斜めに差し込む15時頃からの参道は幻想的
アクセス・地図
〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山550
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