和歌山県旅行
樹齢800年の夫婦杉と苔むした石畳の参道を、熊野古道の空気を感じながら上る
このスポットについて
熊野古道・中辺路の最終盤にあたる約600mの石畳の坂道で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部です。入口では樹齢約800年と伝わる二本の夫婦杉が門のように迎えてくれ、夫婦の旅の始まりにふさわしい佇まい。樹齢数百年の杉木立に囲まれた267段の石段は苔むして深い緑に包まれ、木漏れ日が差し込む朝はことに神秘的です。かつて熊野詣の人々が歩いた道をそのままたどれる区間として人気が高く、坂の途中には九十九王子の最後の王子・多富気王子跡も残ります。石畳の一段一段に歴史が染み込んだこの道は、歩く速さで熊野を味わいたい夫婦にうってつけの、王道ウォークの入口です。
ワンポイント
JR紀伊勝浦駅から路線バスで約20分、「大門坂」バス停下車すぐ。坂の入口に無料の大門坂駐車場(約100台)があり、車の場合はここに停めて歩き始めるのが定番です。苔むした石畳は雨上がりに滑りやすいので、滑りにくい靴が安心。入口の大門坂茶屋では平安衣装のレンタルもあり、記念撮影に人気です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。人が少なく木漏れ日が美しい朝9時前後が狙い目
アクセス・地図
〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
このスポットを含むモデルコース

那智勝浦 大門坂と那智の滝
和歌山県
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