和歌山県旅行
158段の石段を上り、熊野三山の総本宮の檜皮葺の社殿に参拝する
このスポットについて
全国に4700社以上あるといわれる熊野神社の総本宮で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する熊野三山の中心的存在です。杉木立に包まれた158段の石段を一段ずつ上っていくと、檜皮葺の重厚な社殿が静かに姿を現し、聖地ならではの凛とした空気に自然と背筋が伸びます。熊野は古くから「よみがえりの地」と呼ばれ、再生を願う人々が熊野古道を歩いて目指した祈りの終着点。導きの神・八咫烏のシンボルが境内のあちこちにあしらわれ、黒い「八咫ポスト」から手紙を出せるのも旅の記念になります。友達同士で御朱印をいただいたり、お守りを選び合ったり、一日の始まりを飾るのにふさわしい荘厳なスポットです。
ワンポイント
JR紀伊田辺駅から路線バスで約2時間、「本宮大社前」下車すぐ。新宮駅からは約1時間強で、車なら周辺に無料駐車場があります。石段は158段あるので歩きやすい靴で。御朱印は石段を上った先の社務所でいただけます。朝の早い時間帯は参拝者が少なく、静かな境内をゆっくり味わえます。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。朝一番の澄んだ空気の中での参拝が格別で、混雑も避けられる
アクセス・地図
〒647-1731 和歌山県田辺市本宮町本宮1110
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