和歌山県グルメ
天保12年創業の醤油蔵を見学し、売店で手づくり醤油を購入
このスポットについて
天保12年(1841年)創業、醤油発祥の地・湯浅で今も昔ながらの手仕込み製法を守り続ける醤油醸造元です。吉野杉の大樽でもろみをじっくり熟成させる伝統の蔵は今も現役で、建物の前に立つだけで香ばしい醤油の香りがふわりと漂ってきます。併設の職人蔵は、かつて使われた醸造道具を展示する資料館として無料公開されており、湯浅に息づく醸造文化の歴史を肌で感じられます。売店には蔵人が丹精込めた手づくり醤油が並び、火入れ前のもろみの風味を残す濁り醤など、蔵元でしか出会えない味をお土産にできます。重伝建の町並みと一体になった佇まいそのものが見どころで、しっとりした大人の町歩きの始まりにふさわしい一軒です。
ワンポイント
JR湯浅駅から徒歩約10分、重要伝統的建造物群保存地区の一角にあります。職人蔵の見学は無料。醤油瓶は重いので、エコバッグを持参するか、町歩きの動線を考えてから購入するのがおすすめです。周辺は道幅の狭い路地が多いため、車の場合は湯浅の町なかの観光用駐車場に停めて歩いて巡りましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。開店直後の朝が静かで、蔵の佇まいと香りをゆっくり味わえる
アクセス・地図
〒643-0004 和歌山県有田郡湯浅町湯浅7
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