滋賀県旅行
近江商人の豪商屋敷を見学。往時の暮らしぶりと商いの知恵にふれる
このスポットについて
江戸時代に蚊帳や畳表を商い、屋号「大文字屋」で知られた近江商人の豪商・西川利右衛門家の屋敷で、国の重要文化財に指定されています。建物は江戸中期に建てられたもので、質素倹約を旨とした近江商人らしく外観は控えめながら、内部には吟味された材と洗練された意匠が息づいています。帳場や座敷、蔵などを見学しながら、往時の商いと暮らしぶりを間近に感じられるのが魅力。「三方よし」に代表される近江商人の商いの心にふれると、この街並みがなぜ美しく保たれてきたのかが腑に落ちます。屋敷が面する新町通り一帯は商家の家並みが残る重要伝統的建造物群保存地区で、見学後の街歩きもどこを切り取っても絵になります。
ワンポイント
新町通り沿い、八幡堀から徒歩5分ほど。座敷は靴を脱いで上がるため、脱ぎ履きしやすい靴だと安心です。館内は段差や急な階段があるので足元に注意を。月曜休館(祝日の場合は翌日)。見学とあわせて、商家の街並みが続く新町通りをゆっくり歩くのがおすすめです。
おすすめの時間帯
所要約1時間。午後遅めは比較的静かで、落ち着いて見学しやすい
アクセス・地図
〒523-0871 滋賀県近江八幡市新町2丁目19
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