三重県旅行
芭蕉の旅姿を模した八角形のお堂で俳聖のこころに触れる
このスポットについて
俳聖・松尾芭蕉の生誕300年を記念して昭和17年に建てられた木造八角形のお堂で、国の重要文化財に指定されています。丸い屋根は芭蕉の旅笠、庇は蓑と、建物全体で旅姿の芭蕉を表すというユニークな意匠で、見る角度によって本当に旅人が立っているように見えるから不思議です。堂内には伊賀焼の芭蕉坐像が納められ、毎年10月12日の芭蕉祭にあわせて公開されます。伊賀上野城から忍者博物館へ向かう公園内の途中に位置するので移動がてら立ち寄りやすく、「芭蕉さんはここ伊賀の生まれなんだよ」と子どもに話しながら眺めたい、城下町らしい静かなスポットです。
ワンポイント
伊賀上野城から上野公園内を歩いてすぐ。見学は外観が中心で無料、堂内の芭蕉坐像は毎年10月12日の芭蕉祭などにあわせて公開されます。周囲は木々に囲まれた静かな一角で、園路は歩きやすくベビーカーのままでも立ち寄りやすい場所です。丸い屋根がどう芭蕉の旅姿に見えるか、親子でいろんな角度から眺め比べてみるのがおすすめです。
おすすめの時間帯
所要約30分。木漏れ日が気持ちいい午前中、お城から忍者博物館への移動途中に立ち寄るのがおすすめ
アクセス・地図
〒518-0873 三重県伊賀市上野丸之内117−4
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