北海道旅行
五稜郭の中心に復元された江戸幕府の役所、畳の大広間は圧巻
このスポットについて
五稜郭の中心に立つ箱館奉行所は、幕末に蝦夷地の政治を担った江戸幕府の役所を、古写真や発掘調査をもとに往時の工法で復元した建物です。屋根の上に太鼓櫓を頂く堂々とした木造建築で、内部では72畳の大広間が圧巻。畳の香りに包まれながら、役人たちが執務した部屋や再現映像、発掘資料の展示をたどると、開港期の函館と箱館戦争の物語が立体的に見えてきます。柱や建具に国産の良材をふんだんに使った建物そのものが見どころで、釘隠しや欄間など職人技の細部を親子で探しながら歩くのも楽しみ方のひとつ。タワーの展望、公園の散策と合わせて巡れば、五稜郭の歴史が一本の線につながります。
ワンポイント
五稜郭公園の中心部にあり、公園散策からそのまま立ち寄れます。館内は靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイルなので、脱ぎ履きしやすい靴が便利。展示は映像や模型が中心で小学生にも分かりやすい構成です。混雑期は入館券売り場に列ができることがあるため、お昼前の時間帯が比較的スムーズです。
おすすめの時間帯
所要約1時間。公園散策の流れでお昼前に入ると動線がスムーズ
アクセス・地図
〒040-0001 北海道函館市五稜郭町44−3
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