北海道旅行
溶岩の崖から流れ落ちる珍しい潜流瀑を橋の上から見下ろす
このスポットについて
白金の温泉街のはずれ、美瑛川にかかる橋の上から眺める落差約30mの滝です。流れ落ちる水は上流から続く川ではなく、溶岩層の割れ目から湧き出した地下水がそのまま崖を伝うもので、「潜流瀑」と呼ばれる全国でも珍しいタイプ。岩肌のあちこちから白い糸を垂らしたように流れる姿が老人の白いひげにたとえられて、この名が付きました。滝が注ぎ込む美瑛川は「ブルーリバー」の愛称で親しまれる青白い流れで、白い滝と青い川、崖の緑が織りなすコントラストはまさに絵画のよう。この水に溶け込んだ成分こそが下流の青い池の青をつくり出しており、あの色のふるさとを見られる場所でもあります。橋の上が展望スポットなので、ゆっくり構図を練りながら撮影できます。
ワンポイント
白金青い池から車で約5分。滝を見下ろすブルーリバー橋のたもと周辺に観光案内所や駐車場があります。橋の上は川風が抜けて涼しいので、夏でも羽織ものがあると安心。柵から身を乗り出さず、足元に注意して撮影を。
おすすめの時間帯
所要約30〜45分。午前中は谷に光が入りやすく、川の青さが際立って見える
アクセス・地図
〒071-0235 北海道上川郡美瑛町白金
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