岩手県旅行
義経最期の地から北上川を一望、芭蕉の句碑も
このスポットについて
源義経が最期を遂げた居館・高館があったと伝わる、北上川を見下ろす小高い丘です。丘の上には仙台藩主・伊達綱村が義経を偲んで建てた義経堂が立ち、堂内には義経の木像が安置されています。眼下には北上川がゆったりと蛇行し、対岸には束稲山。平泉きっての眺望スポットとして知られ、松尾芭蕉がここで「夏草や兵どもが夢の跡」と詠んだ地としても有名で、境内には句碑が立ちます。奥州藤原氏の栄華と義経伝説に思いをはせながら川風に吹かれれば、祖父母から孫へ歴史の物語が自然とつながっていく、三世代さんぽにふさわしい場所です。
ワンポイント
中尊寺から車で約5分、徒歩なら15分ほどです。入口から丘の上まで石段を少し上るので、手すりを使ってゆっくりと。丘の上は日陰が少なめなので、日差しの強い日は帽子があると安心です。眺望は空気の澄んだ晴れの日が格別です。
おすすめの時間帯
所要約45分。昼下がりの明るい時間帯は北上川の川面がきらめいて美しい
アクセス・地図
〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉柳御所14
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