宮城県旅行
伊達政宗が再建した奥州随一の禅寺、国宝の本堂は必見
このスポットについて
平安時代の天長5年に慈覚大師円仁が開いたと伝わる古刹を起源とし、伊達政宗が5年の歳月をかけて再建した奥州随一の禅寺です。本堂と庫裏は国宝に指定されており、桃山様式の粋を集めた障壁画や欄間の彫刻は息をのむ豪華さ。政宗の菩提を弔う気風が隅々まで行き届いた堂内は、歴史好きの祖父母世代の解説が自然と弾む空間です。総門から本堂へ続く参道の脇には、修行の場だった洞窟遺跡群が並び、杉木立とあいまって厳かな空気に包まれます。海辺のにぎわいから一歩入るだけで静寂の世界に変わる対比も松島ならでは。ゆっくり歩けば、伊達文化の奥深さを三世代で味わえます。
ワンポイント
五大堂から徒歩約5分。拝観券は総門近くの受付で購入します。本堂内は靴を脱いで上がるため、脱ぎ履きしやすい靴が便利。参道は平坦で歩きやすいですが、堂内をじっくり見ると1時間ほどかかるので時間に余裕を持って。隣接の宝物館「青龍殿」も拝観券で見学できます。
おすすめの時間帯
所要約1時間。昼食後の早い時間帯が団体客の波と重なりにくく、落ち着いて拝観できる
アクセス・地図
〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島町内91
このスポットを含むモデルコース

松島 遊覧船と五大堂 日本三景さんぽ
宮城県
特集・モデルコースを探す
気になったら、無料登録して自分の「しおり」に。予定にしたり、やりたいことに保存できます。