宮城県レジャー
2万年前の氷河期の森と旧石器人の焚き火跡を地下で見学
このスポットについて
仙台市長町の住宅地の地下に眠っていた、約2万年前の氷河期の森の跡をそのまま保存・公開する世界的にも珍しいミュージアムです。正式名称は仙台市富沢遺跡保存館。地下の展示室に降りると、発掘されたままの姿で保存された針葉樹の倒木や切り株が広がり、そのかたわらには旧石器時代の人が残した焚き火の跡も。2万年前、ここで狩人がひと休みしていた情景を思い浮かべると、子どもも大人も鳥肌ものです。屋外には氷河期の植物を再現した「氷河期の森」もあり、展示と合わせて太古の仙台を全身で体感できます。1日の締めくくりに、遊び疲れた頭を太古のロマンで満たしてくれる知的スポットです。
ワンポイント
八木山からは車で約15分。電車なら地下鉄東西線とバスや徒歩を組み合わせ、南北線・長町南駅から徒歩約15分です。月曜休館(祝日の場合は翌日)。地下展示室はひんやりしているので、夏でも羽織ものがあると快適。入館は閉館30分前までなので、到着時間に余裕をもって向かいましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。閉館前の夕方は比較的静かで、薄暗い展示室の雰囲気をじっくり味わえる
アクセス・地図
〒982-0012 宮城県仙台市太白区長町南4丁目3−1
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