宮城県旅行
光で色を変える強酸性のカルデラ湖を湖畔さんぽ
このスポットについて
鳴子温泉の南、山あいにひっそりと水をたたえるカルデラ湖です。約1200年前の火山活動で生まれたと伝わり、世界でも有数の強酸性湖として知られています。酸性が強いため魚は棲めず、そのぶん湖水は驚くほど澄んで、天候や光の加減によってエメラルドグリーンから深い瑠璃色まで刻々と色を変える神秘的な湖面が最大の見どころ。周囲約1.3kmの小さな湖なので、湖畔をのんびり散策するのにちょうどよく、ほのかな硫黄の香りとともに火山の息づかいを間近に感じられます。日が傾き始める夕方の静けさは格別で、湯のまちの1日の締めくくりにふさわしい、鳴子のとっておきの隠れ名所です。
ワンポイント
鳴子温泉駅から車で約10分。上りが続く細い山道なので運転は慎重に(徒歩なら40分ほどの上り坂ハイキングになります)。湖畔のレストハウスは季節営業のため、飲み物は持参すると安心。火山地帯なので、立入禁止区域の表示には必ず従いましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。日が傾き始める夕方は湖面の色の移ろいが楽しめ、静かに1日を締めくくれる
アクセス・地図
〒989-6823 宮城県大崎市鳴子温泉湯元 潟沼
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