宮城県旅行
沢端川のほとりに残る茅葺きの旧小関家で武士の暮らしにふれる
このスポットについて
白石城の北、澄んだ沢端川沿いに残る旧小関家の屋敷で、白石城下の武家屋敷として市の文化財に指定されています。小関家は片倉家の家中(家臣)を務めた家柄で、享保年間の建築と判明した母屋は茅葺き屋根の素朴なたたずまい。座敷や台所、庭の畑までが当時の姿で保存され、上級武士の豪邸ではなく、慎ましく暮らした下級武士の日常が伝わってくるのが魅力です。屋敷の前を流れる沢端川は水が澄み、初夏には梅花藻の白い花が揺れる白石らしい水辺の風景。城からのんびり歩いて回れる距離で、天守の勇壮さとは対照的な、城下町の静かな時間を味わえるスポットです。
ワンポイント
白石城から徒歩約10分、沢端川沿いの散策路を歩いて向かうのが気持ちいいルート。屋敷内は靴を脱いで上がるので脱ぎ履きしやすい靴が便利です。こぢんまりした施設なので見学は30〜45分ほどが目安。白石城との共通入館券の有無を受付で確認するとお得に回れます。
おすすめの時間帯
所要約45分。昼前の時間帯は人が少なく、川沿いの散策も静かに楽しめる
アクセス・地図
〒989-0252 宮城県白石市西益岡町6−52
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