秋田県旅行
山桜の樹皮を磨き上げる樺細工の職人実演を間近に見学
このスポットについて
山桜の樹皮を磨き上げて茶筒や小箱に仕立てる、角館の伝統工芸・樺細工。その歴史と技を今に伝える拠点が、武家屋敷通りに面して立つこの伝承館です。樺細工は江戸時代に武士の手内職として広まったと伝わり、国の伝統的工芸品にも指定されています。館内最大の見どころは職人による製作実演で、樹皮に熱したコテをあて、艶やかな飴色に磨き上げていく緻密な手仕事を間近に見学できます。展示室には名工の作品や角館の歴史資料が並び、売店では茶筒や茶さじ、手頃な小物までそろって記念品選びも楽しいひととき。使い込むほど深まる飴色の光沢は、三世代それぞれの暮らしに寄り添うお土産になります。
ワンポイント
武家屋敷通りの入口側にあり、青柳家や石黒家から徒歩数分。実演が行われない時間帯もあるため、受付で実演の有無を確認してから回ると確実です。館内は段差が少なく、祖父母と一緒でも見学しやすいつくりです。
おすすめの時間帯
所要約45分〜1時間。昼食後の午後早めなら実演をゆっくり見学しやすい
アクセス・地図
〒014-0331 秋田県仙北市角館町表町下丁10−1
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