秋田県旅行
約4,000年前の世界文化遺産、石の輪の謎を家族で推理
このスポットについて
約4,000年前の縄文時代後期に作られた国内最大級の環状列石で、国の特別史跡、そして世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産です。万座と野中堂というふたつの環状列石からなり、大きい万座環状列石は直径が50mを超える規模。川原石を丹念に並べた石の輪が広い草地にゆったりと広がる光景は、思わず息をのむ迫力です。中でも細長い石を中心から放射状に並べた「日時計状組石」は必見で、縄文人が太陽の動きを意識していたことをうかがわせます。墓地なのか祭りの場なのか、いまも謎の多い遺跡を前に「何のために作ったんだろう」と家族で推理しながら歩けば、探検の1日にふさわしい太古のロマンに浸れます。
ワンポイント
大湯ストーンサークル館に隣接し、館の駐車場から歩いてすぐ。遺跡は屋外の草地なので歩きやすい靴と帽子があると快適です。県道を挟んで万座と野中堂のふたつの環状列石があり、両方見るなら移動時の車に注意。冬期は積雪で見学できない期間があります。
おすすめの時間帯
所要約1時間。午後の柔らかい光の時間帯は石の陰影がきれいで写真映えする
アクセス・地図
〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯万座27
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