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慈覚大師開山の古刹、根本中堂から奥之院へ1,015段の石段のぼり
山形県旅行

慈覚大師開山の古刹、根本中堂から奥之院へ1,015段の石段のぼり

このスポットについて

貞観2年(860年)に慈覚大師円仁が開いたと伝わる天台宗の古刹で、「山寺」の通称で親しまれる東北を代表する霊場です。ブナ材の建築として日本最古級といわれる国指定重要文化財の根本中堂には、比叡山延暦寺から分けられた「不滅の法灯」が今も灯り続けています。山門から奥之院までは1,015段の石段。芭蕉の句をしたためた短冊を埋めたと伝わるせみ塚、長い歳月の風化で岩壁に阿弥陀如来の姿が浮かぶという弥陀洞、けやき造りの優美な仁王門と見どころが次々に現れるので、長い石段も不思議と苦になりません。一段のぼるごとに煩悩が消えるといわれる修行の道を、仲間と励まし合いながら自分の足で踏みしめましょう。

ワンポイント

JR仙山線・山寺駅から登山口まで徒歩約10分。山門から奥之院までの巡拝料は大人300円で、石段の往復には1時間半〜2時間ほど見ておくと安心です。石段は雨上がりに滑りやすいので歩きやすい靴で。飲み物は登る前にふもとで調達しておきましょう。

おすすめの時間帯

所要約2時間。人が少なく空気の澄んだ午前中の早い時間からのぼり始めるのがおすすめ

アクセス・地図

〒999-3301 山形県山形市山寺4456−1

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