山形県旅行
「閑さや」の名句が生まれた旅の世界へ、直筆資料と山寺の眺めを堪能
このスポットについて
松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅で山寺を訪れ、名句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を残したことを記念して開かれた文学館です。芭蕉直筆の書や「おくのほそ道」ゆかりの資料を収蔵・展示し、旅姿の芭蕉が見た風景と句の世界をじっくり味わえます。立石寺と向かい合う高台に立つため、館の周辺からは岩肌に堂宇が点在する宝珠山の全景を一望できるのも大きな魅力。午前中に自分の足でのぼったお山を対岸から眺め直すと、句に詠まれた「閑さ」が実感を伴って迫ってきます。俳句や歴史が好きな友達と感想を語り合えば、話の尽きない時間になるはずです。
ワンポイント
山寺駅から徒歩約8分、立石寺の対岸の高台にあります。入館料は一般400円。企画展の内容や休館日は時期により変わるので、事前に確認しておくと安心です。高台までは坂道なので、石段のぼりのあとは無理のないペースで向かいましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。石段を下りたあとの午後に、お山を対岸から眺め返しながら訪れるのが趣深い
アクセス・地図
〒999-3301 山形県山形市山寺 字南院4223
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