山形県旅行
明治の擬洋風建築と多層民家、庄内の暮らしをまるごと見学
このスポットについて
庄内藩主酒井家の御用屋敷跡に開かれた博物館で、広い敷地に歴史的建造物が移築・保存され、まるで屋外の建築博物館のよう。白壁に青い塔屋がそびえる旧西田川郡役所や旧鶴岡警察署庁舎といった明治の擬洋風建築(いずれも国指定重要文化財)、豪雪の山里・田麦俣から移された茅葺き兜造りの多層民家、酒井家の御隠殿と国指定名勝・酒井氏庭園まで、時代も表情も異なる建物を一度に見比べられます。庄内の暮らしを物語る民具のコレクションは国の重要有形民俗文化財に指定される充実ぶりで、昔の道具を前におじいちゃんおばあちゃんの思い出話が弾むのもこの博物館ならでは。三世代で歩くほど発見が増える、鶴岡観光の核となるスポットです。
ワンポイント
鶴岡公園の西隣で、公園から歩いてすぐ。敷地内は建物から建物へ屋外を移動するので、歩きやすい靴と雨の日は傘があると安心です。建物ごとに階段や段差があるため、祖父母のペースに合わせてゆっくり回りましょう。休館日や開館時間は季節で変わることがあるので、事前に公式サイトで確認を。
おすすめの時間帯
所要約1時間30分。午前中は比較的ゆったり見学でき、庭園の緑も朝の光に映える
アクセス・地図
〒997-0036 山形県鶴岡市家中新町10−18
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