
山形県旅行
杉木立の中に立つ東北最古と伝わる国宝の五重塔
このスポットについて
杉木立の中に素木のまま静かに立つ、東北地方最古の塔と伝わる国宝の五重塔です。平将門の創建と伝えられ、現在の塔は室町時代に再建されたもの。高さ約29mの三間五層柿葺で、装飾を排した簡素なたたずまいが周囲の杉の巨木と溶け合い、荘厳な空気をつくり出しています。随神門から石段を15分ほど歩いた参道沿いに忽然と現れる立地も劇的で、木々の間から塔が見えた瞬間は思わず声が出るほど。すぐそばには樹齢1000年を超えると伝わる巨杉「爺杉」がそびえ、悠久の時間を体で感じられます。写真好きにも歴史好きにもたまらない、このコースのハイライトです。
ワンポイント
随神門から下り中心の石段で徒歩約15〜20分。参道は一枚岩の石段が続くので、滑りにくい靴が安心です。塔の周囲は木陰で夏でも涼しい反面、雨のあとはぬかるむことも。参拝者が少ない午前中が撮影しやすい時間帯です。
おすすめの時間帯
所要約45分。午前中の斜めに差し込む木漏れ日が塔を照らす時間帯が美しい
アクセス・地図
〒997-0211 山形県鶴岡市羽黒町手向羽黒山33−14
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