
山形県旅行
「花の寺」と呼ばれる古刹で国指定名勝の庭園を鑑賞
このスポットについて
鎌倉時代に開かれたと伝わる曹洞宗の古刹で、庭園が国の名勝に指定されています。羽黒山の麓・玉川の里に静かにたたずみ、「花の寺」の名の通り、初夏のクリンソウをはじめ四季折々の花が庭を彩ります。本堂の座敷から眺める池泉庭園は、背後の山の緑を借景に取り込んだ端正な造りで、縁側に腰を下ろすと時間がゆっくり流れ出すよう。石段を登りきった脚を休めながら、抹茶を片手に庭を眺めるひとときは、羽黒山あるきの締めくくりにこれ以上ない贅沢です。参道の喧騒から離れた静けさの中で、旅の余韻を友達と語り合いたくなる一軒です。
ワンポイント
羽黒山随神門から車で約10分。拝観受付は本堂で、抹茶(菓子付き)は別料金で頼めます。座敷に上がって鑑賞するので脱ぎ履きしやすい靴が便利。閉門時間は早めなので、夕方は時間に余裕をもって訪れましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。西日が庭にまわる午後遅めの時間帯が落ち着いて鑑賞できる
アクセス・地図
〒997-0121 山形県鶴岡市羽黒町玉川玉川35
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