Yui-Shiori
百人一首に詠まれた「もちずり石」が残る歌枕の古刹を参拝
福島県旅行

百人一首に詠まれた「もちずり石」が残る歌枕の古刹を参拝

このスポットについて

百人一首の「みちのくの しのぶもちずり 誰ゆゑに」の歌で知られる歌枕の地に立つ古刹で、境内には歌に詠まれた「もちずり石(文知摺石)」が今も残ります。平安時代の貴族・源融と地元の娘・虎女の悲恋伝説が伝わる石で、松尾芭蕉も「おくのほそ道」の旅でここを訪れ句を残しました。苔むした庭園は四季折々に表情を変え、県内でも貴重な多宝塔や、伝説と文学の資料を展示する美術資料館「傳光閣」も見どころ。石畳の参道と木立に包まれた境内は起伏が少なく、ゆっくり歩けば祖父母世代にも無理がありません。花の里山とはまた違う、しっとりとした歴史の時間が流れるスポットです。

ワンポイント

花見山から車で約15分、無料駐車場があります。拝観料には美術資料館の見学が含まれるので、伝説の背景を知ってから庭園を歩くと味わいが深まります。境内は木陰が多く夏でも比較的涼しいですが、石畳は雨の日に滑りやすいので足元に注意。御朱印は寺務所でいただけます。

おすすめの時間帯

所要約1時間。木漏れ日がきれいな午前中がおすすめ。参拝後に市街へ戻って昼食にすると効率的

アクセス・地図

文知摺前-70-70 山口 福島市 福島県 960-8202

公式サイトを見る

このスポットを含むモデルコース

福島 花見山とフルーツライン 花と果物の里めぐり

福島県

特集・モデルコースを探す

気になったら、無料登録して自分の「しおり」に。予定にしたり、やりたいことに保存できます。

百人一首に詠まれた「もちずり石」が残る歌枕の古刹を参拝(福島県)| おでかけスポット・見どころ | Yui (栞)