
福島県グルメ
国宝の仏像を蔵し、重文「長床」の大伽藍が圧巻の古社
このスポットについて
平安時代に源頼義が勧請したと伝わる古社で、熊野三山の神々を祀る会津屈指の歴史を誇ります。最大の見どころは、国の重要文化財に指定された拝殿「長床」。直径1尺5寸の太い円柱44本が整然と並ぶ吹き抜けの大建築は、壁のない開放的な構造ゆえに風が吹き抜け、荘厳でありながらどこか大らかな空気をまとっています。宝物殿には国宝の銅鐘をはじめ貴重な文化財が収蔵され、境内には樹齢800年ともいわれる大イチョウがそびえます。ラーメンと蔵めぐりでにぎやかに過ごした1日の終わりに、杉木立に包まれた静寂の境内で深呼吸すれば、旅の余韻がぐっと深まります。
ワンポイント
喜多方市街から車で約10分、公共交通は本数が少ないためタクシーか車での訪問が現実的です。拝観は有料で、宝物殿も同じ受付から。境内は砂利道や石段があるので歩きやすい靴で。ラーメン店の多い市街地から少し離れるため、飲み物を持参しておくと安心です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。西日が長床の柱の間に差し込む夕方前の時間帯が神秘的で美しい
アクセス・地図
〒966-0923 福島県喜多方市慶徳町新宮熊野2258
このスポットを含むモデルコース

喜多方 蔵のまちとラーメンはしご食べ歩き
福島県
特集・モデルコースを探す
気になったら、無料登録して自分の「しおり」に。予定にしたり、やりたいことに保存できます。