鳥取県旅行
日本唯一の球面巻石垣と時代の重なる石垣群を体感
このスポットについて
久松山の山麓から山頂にかけて曲輪が連なる鳥取城は、戦国の山城から藩政期の平山城まで異なる時代の石垣がひとつの城に共存することから「城郭の博物館」とも呼ばれます。羽柴秀吉の兵糧攻め「鳥取の渇え殺し」の舞台として知られ、国の史跡に指定されています。最大の見どころは天球丸に残る巻石垣。石垣の崩落を防ぐために築かれた球面の石積みは日本でここだけといわれ、丸くふくらんだ独特の姿は必見です。二ノ丸の三階櫓跡や高石垣をめぐりながら、城下町を見下ろす眺めも楽しめます。
ワンポイント
県庁北側の久松公園周辺に駐車場あり。石段や砂利道が多いので歩きやすい靴が必須。山頂の山上ノ丸まで登ると往復1時間以上かかるため、このコースでは山麓の石垣めぐりを中心にするのがおすすめ。
おすすめの時間帯
所要約2時間。朝は空気が澄み、東から光が差して石垣の陰影がいちばん美しい
アクセス・地図
〒680-0005 鳥取県鳥取市東町
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