鳥取県旅行
杉木立の参道の先に佇む彫刻鮮やかな権現造の社殿
このスポットについて
鳥取藩初代藩主・池田光仲が日光東照宮から勧請して創建した神社で、本殿・幣殿・拝殿・唐門が国の重要文化財に指定されています。樗谿(おうちだに)と呼ばれる緑深い谷あいに鎮座し、小川のせせらぎを聞きながら杉木立の参道を歩けば、市街地のすぐそばとは思えない静けさに包まれます。権現造の社殿は彫刻が見事で、細部まで職人の技が光ります。因幡地方に伝わる麒麟獅子舞ゆかりの社としても知られ、城下町鳥取の信仰の歴史を今に伝えます。参道一帯の樗谿公園は四季の彩りが美しい憩いの場です。
ワンポイント
樗谿公園入口に駐車スペースあり。鳥取城跡からは徒歩15分ほどで、城下町の町並みを眺めながら歩くのも一興。参道は木陰が続いて夏も涼しい一方、雨上がりは石畳が滑りやすいので足元に注意。
おすすめの時間帯
所要約50分。午前中は木立に朝の光が差し込み、参道の空気がすがすがしい
アクセス・地図
〒680-0015 鳥取県鳥取市上町87
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