鳥取県旅行
断崖の岩窟に建つ国宝投入堂へ、二人で挑む参拝登山
このスポットについて
修験道の霊場・三徳山の中腹に堂宇を連ねる古刹で、断崖の岩窟に建つ奥院・投入堂は国宝に指定されています。役行者が法力で御堂を崖下から投げ入れたと伝わる懸造りの建築は、日本一危険な国宝参拝とも称される行者道の先。木の根をつかんで登るかずら坂、鎖にすがる鎖坂と難所が続きますが、単独入山が認められていないため、ふたりで助け合いながら登ること自体がこの参拝の醍醐味です。行者道の終点から仰ぐ投入堂は、崖に浮かんでいるかのような神秘的な姿。体力に自信がなければ、麓の遥拝所から投入堂を望むこともできます。
ワンポイント
受付で靴と服装のチェックがあり、滑りやすい靴だとわら草履(有料)への履き替えが必要。両手が空くリュックと軍手が心強い味方です。雨天時などは入山が規制されるため、その場合は麓の遥拝所からの参拝に切り替えを。駐車場は参道入口周辺にあります。
おすすめの時間帯
所要約2時間30分。午前中は行者道が比較的空いていて、木立に朝日が差し込む時間帯は空気も凛と神聖
アクセス・地図
〒682-0132 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
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