鳥取県旅行
巨木の梁が組む土間が圧巻、国重要文化財の名邸
このスポットについて
因幡街道の宿場町・智頭宿の中心に構える、国指定重要文化財の大邸宅です。宿場の問屋役や大庄屋を務め、山林経営で栄えた石谷家の屋敷で、敷地は約三千坪。四十を超える部屋と七棟の土蔵が残ります。見どころは何といっても玄関を入ってすぐの吹き抜けの土間。煙で燻された巨大な松の梁が縦横に組み上がる空間は、木の国・智頭の底力を感じさせます。池泉庭園や芝生の庭など趣の異なる庭園を座敷から眺め、囲炉裏の間でひと休み。近代和風建築の粋を凝縮した、朝いちばんに訪ねたい名邸です。
ワンポイント
智頭駅から徒歩約10分、無料の観光用駐車場からも歩いてすぐ。館内は順路に沿って座敷や庭園をめぐるので、脱ぎ履きしやすい靴だと快適です。休館日や開館時間は公式サイトで事前に確認を。
おすすめの時間帯
所要約1時間〜1時間半。開館直後の午前は人が少なく、土間に差し込む朝の光が美しい
アクセス・地図
〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町智頭396
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