島根県旅行
ノミ跡が残る手掘りの坑道を歩く銀山探検
このスポットについて
石見銀山に数百あると言われる坑道(間歩)のうち、常時一般公開されている貴重な坑道です。全長は600m余りで、そのうち一部区間を歩いて見学できます。中に入ると外との温度差にひんやりと驚き、壁や天井には手掘りで進んだノミの跡がびっしり。脇に延びる小さな横穴は鉱脈を追った跡で、腰をかがめて掘り続けた鉱夫たちの過酷な仕事ぶりが伝わってきます。出口付近には採掘の様子を描いた絵巻の電照板が並び、坑道歩きの体験と知識が結びつく構成。世界遺産・石見銀山の核心をまさに体で感じられるスポットです。
ワンポイント
世界遺産センターからバスで大森地区へ移動後、間歩までは徒歩約45分の遊歩道歩き。レンタサイクルを使うと楽です。坑内は年間を通してひんやりしているので羽織りものを。天井が低い箇所があり、頭上注意です。
おすすめの時間帯
所要約1時間30分(移動の遊歩道歩き含む)。午前中は団体客が少なく坑内を静かに味わえる
アクセス・地図
〒694-0305 島根県大田市大森町銀山15
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