島根県旅行
銀山経営で栄えた豪商の屋敷で往時の暮らし見学
このスポットについて
大森の町並みで最大級の規模を誇る商家建築で、国の重要文化財に指定されています。熊谷家は銀山経営や酒造業、金融業などを手広く営み、代官所の御用も務めた大森きっての豪商。母屋には格式ある座敷や帳場、広い台所が続き、蔵には膳椀や漆器など暮らしの道具が数多く残されています。季節ごとのしつらえで「商家の暮らし」を再現する展示が魅力で、台所の竈や井戸まわりを眺めていると、大勢の奉公人が立ち働いた往時の活気が目に浮かぶよう。銀山の富が町にもたらした豊かさを、住まいの視点から体感できます。
ワンポイント
内部は靴を脱いで見学するので、脱ぎ履きしやすい靴だと快適です。座敷や蔵など見どころが多いため、時間に余裕を持って。町並み内に駐車場はないので徒歩でどうぞ。
おすすめの時間帯
所要約1時間。午後は障子越しの光が座敷に回り、しつらえが美しく見える
アクセス・地図
〒694-0305 島根県大田市大森町ハ63
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