岡山県旅行
小堀遠州作庭の枯山水、借景の愛宕山まで絵のよう
このスポットについて
足利尊氏が諸国に建立させた安国寺のひとつと伝わる禅寺で、備中に赴任した小堀遠州が作庭した庭園で知られます。白砂敷きの枯山水は鶴島と亀島を配し、サツキの大刈込が大海の波を表す「青海波」は必見。遠くの愛宕山を借景として取り込んだ雄大な構成は、遠州流庭園の美しさをいまに伝えます。書院の縁側に腰を下ろし、砂紋と刈込の描く曲線をゆっくり眺めれば、登城の疲れがすっと引いていくはず。城下町さんぽの始まりに、心を整えるのにぴったりの名刹です。
ワンポイント
山門下に参拝者用の駐車スペースがあり、石火矢町の武家屋敷通りへも徒歩数分。書院に上がって座って眺める拝観スタイルなので、脱ぎ履きしやすい靴だと快適です。団体客と重ならない時間帯ほど静かに過ごせます。
おすすめの時間帯
所要約40分。午前中は庭に差す光が白砂の砂紋を際立たせ、借景の愛宕山もくっきり見える
アクセス・地図
〒716-0016 岡山県高梁市頼久寺町18
このスポットを含むモデルコース

高梁 天空の備中松山城と吹屋 紅がらの町めぐり
岡山県
この施設が登場する他のコース
2026年 備中たかはし松山踊り 1日満喫コース
小堀遠州作と伝わる枯山水庭園で静かなひととき
特集・モデルコースを探す
気になったら、無料登録して自分の「しおり」に。予定にしたり、やりたいことに保存できます。