岡山県旅行
紅がら色の家並みが続く山あいの町で旅の締めくくり
このスポットについて
標高約550mの山あいに、紅がら色に統一された家並みが忽然と現れる旧鉱山町です。銅山と、酸化鉄の赤い顔料・ベンガラの生産で栄えた歴史を持ち、赤銅色の石州瓦と弁柄格子の商家が連なる町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。ベンガラ窯元として財を成した豪商の屋敷・旧片山家住宅は国の重要文化財で、当時の商家の暮らしぶりを今に伝えます。郷土館やベンガラ館など見どころも多く、町全体がまるごと博物館のよう。西日を受けて家並みがいっそう深い赤に染まる夕暮れどきは、旅の締めくくりにふさわしい美しさです。
ワンポイント
高梁市街から車で約40〜50分、カーブの多い山道なので運転は余裕をもって。町並み入口の駐車場に停めて通りを歩きます。旧片山家住宅や郷土館などは共通入館券がお得。坂道が多いため歩きやすい靴が安心です。
おすすめの時間帯
所要約2時間。西日が差しはじめる午後遅めは、紅がら色の町並みがいちばん深い赤に輝く
アクセス・地図
〒719-2341 岡山県高梁市成羽町吹屋838−2
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