岡山県旅行
エル・グレコやモネ、西洋名画の本物と向き合う
このスポットについて
倉敷の実業家・大原孫三郎が画家の児島虎次郎を支援し、その収集品をもとに設立した日本初の西洋美術中心の私立美術館です。ギリシャ神殿を思わせる石柱の本館には、エル・グレコの「受胎告知」、モネの「睡蓮」、ゴーギャンやルノワールなど、教科書でおなじみの名画がずらり。地方都市の美術館とは思えない世界水準のコレクションは、一点一点の前で足が止まる濃密さです。工芸・東洋館では棟方志功や濱田庄司ら民藝運動ゆかりの作家の作品も味わえます。静かな展示室で名画とじっくり向き合う時間は、雨の日こそ豊かに感じられる倉敷観光の核心です。
ワンポイント
チケットは公式サイトの事前購入がスムーズ。館内は撮影不可の展示が多いのでルール表示を確認して。じっくり見ると2時間では足りないほどなので、見たい作品に優先順位をつけておくのがおすすめ。ロッカーがあるので大きな荷物は預けて身軽に。
おすすめの時間帯
所要約1時間45分。開館直後の午前は人が少なく、名画の前で立ち止まってゆっくり鑑賞できる
アクセス・地図
〒710-8575 岡山県倉敷市中央1丁目1−15
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