広島県旅行
「日東第一形勝」と讃えられた座敷からの絶景
このスポットについて
福禅寺の本堂に隣接する客殿・対潮楼は、鞆の浦を代表する絶景スポットです。座敷に上がると、柱と鴨居がまるで額縁のように海を切り取り、目の前に弁天島と仙酔島が浮かぶ一幅の絵のような眺めが広がります。江戸時代には朝鮮通信使の迎賓の場となり、使節の一人がこの景色を「日東第一形勝(日本一美しい景勝)」と讃えたことでも知られます。窓ガラスも仕切りもない開け放たれた座敷から、畳に座ってゆっくり海を眺める時間は、鞆の浦デートの始まりにふさわしい贅沢なひとときです。
ワンポイント
鞆の浦の町中は道が狭いため、車は町入口の観光駐車場に停めて徒歩で巡るのが基本。対潮楼へは石段を上がり、座敷では靴を脱いで上がります。朝の早い時間帯は拝観者が少なく、絶景の座敷を静かに楽しめます。
おすすめの時間帯
所要約40分。朝は海に光が回って仙酔島がくっきり浮かび、座敷も静かで写真が撮りやすい
アクセス・地図
〒720-0201 広島県福山市鞆町鞆2
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