徳島県旅行
茅葺き屋敷に残る落人伝説と山里の暮らしの道具たち
このスポットについて
壇ノ浦の戦いに敗れ、山深い祖谷へ落ち延びたと伝わる平家一門。その安徳天皇の御典医を務めたと伝えられる堀川内記の子孫が代々暮らしてきた屋敷が、民俗資料館として公開されています。どっしりとした茅葺き屋根の屋敷には、鎧や刀剣などの武具、薬箱、山里の暮らしを支えた農具や生活道具が数多く展示され、落人たちが人目を忍びながら築いた祖谷の暮らしを静かに物語ります。庭先から望む山並みもまた美しく、かずら橋へ向かう道中に歴史のロマンを添えてくれる場所です。
ワンポイント
大歩危から祖谷方面へ向かう道沿いにあり、かずら橋への移動途中に立ち寄りやすい立地です。駐車場完備。館内は靴を脱いで上がる座敷もあるので、脱ぎ履きしやすい靴だとスムーズです。
おすすめの時間帯
所要約40分。午後の柔らかな光に照らされた茅葺き屋敷がいちばん趣深い
アクセス・地図
〒778-0105 徳島県三好市西祖谷山村西岡46
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