徳島県旅行
阿波の国名の由来を伝える粟の女神さまの静かな古社
このスポットについて
神山町神領の山あいに鎮座する古社で、五穀をつかさどる食物の女神・大宜都比売命を祀ります。女神がこの地に粟を広めたという伝承から「大粟」の名がつき、阿波という国名の由来にも結びつくと伝わる、神山の精神的なよりどころです。杉の巨木が立ち並ぶ参道の石段を一歩ずつ登れば、木漏れ日の中に趣深い社殿が現れます。観光地の喧騒とは無縁の静けさが魅力で、耳を澄ませば鳥の声と葉ずれの音だけ。里山の営みと信仰が今も息づく、心が整う参拝スポットです。
ワンポイント
鳥居近くに数台分の駐車スペースあり。石段は段差が大きい箇所があるので歩きやすい靴で。集落の中にあるため、参拝は静かに、地域の方の生活道に配慮しましょう。
おすすめの時間帯
所要約40分。午後の斜めの光が杉木立に差し込む時間帯が神秘的
アクセス・地図
〒771-3310 徳島県名西郡神山町神領西上角330
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