愛媛県旅行
伝統工法で木造復元された四層天守から肱川と城下町を一望
このスポットについて
肱川のほとり、地蔵ヶ岳と呼ばれる小高い丘にそびえる大洲のシンボルです。四層四階の天守は、残されていた木組みの雛形や古写真をもとに伝統工法を用いて木造で忠実に復元されたもので、全国的にも貴重な存在。内部では複雑に組み上がった梁や柱を間近に眺められ、木の香りに包まれながら急な階段を最上階まで上れば、蛇行する肱川と城下町、大洲盆地を取り囲む山々が一望できます。天守の両脇を固める台所櫓と高欄櫓は往時から残る建物で、国の重要文化財。鉄筋コンクリートの復興天守とはひと味違う、木造ならではの温もりと迫力を体感できる城です。
ワンポイント
城山のふもとに観光駐車場があり、天守までは坂道を5分ほど登ります。天守受付で臥龍山荘との共通観覧券を買うとお得。天守内の階段はかなり急なので、動きやすい服装とスニーカーがおすすめです。
おすすめの時間帯
所要約1時間20分。朝いちばんは人が少なく、順光の天守と肱川の眺めをゆっくり楽しめる
アクセス・地図
〒795-0012 愛媛県大洲市大洲903
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