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太古の暮らしを今に伝える国指定史跡の岩陰
愛媛県旅行

太古の暮らしを今に伝える国指定史跡の岩陰

このスポットについて

久万高原町美川地区、久万川のほとりにそそり立つ石灰岩の岩壁の下に残る、縄文時代草創期にさかのぼる国指定史跡です。約1万年以上前の人々が雨風をしのいだ岩陰からは、土器や石器、埋葬された人骨のほか、線を刻んだ小石「線刻礫」など貴重な遺物が数多く出土し、日本の縄文文化を語るうえで欠かせない遺跡として知られています。岩壁の足元に立つと、太古の人々がこの谷で暮らしていた気配が確かに感じられるはず。隣接する考古館では出土品の展示を通じて、山あいの縄文ロマンをじっくり味わえます。

ワンポイント

国道33号から国道440号へ入った川沿いにあり、遺跡前に駐車スペースがあります。考古館は小さな施設で無人の場合もあるため、確実に見学したいときは久万高原町へ事前確認が安心。遺跡自体は屋外から自由に見学でき、足元は舗装されていない箇所もあるので歩きやすい靴で。

おすすめの時間帯

所要約40分。午前は谷あいに光が差し込み、岩壁の陰影がくっきりと浮かび上がる

アクセス・地図

〒791-1501 愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩1092

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