高知県旅行
維新の志士の書や史料が集う丘の上のミュージアム
このスポットについて
佐川ゆかりの志士・田中光顕の雅号「青山」にちなむ歴史博物館で、坂本龍馬や中岡慎太郎、武市半平太ら幕末維新の志士たちの書簡や遺墨を数多く収蔵することで知られます。教育を重んじた土佐藩筆頭家老・深尾氏の城下町として栄えた佐川は、多くの学者や偉人を輩出した「文教のまち」。館内では志士たちの直筆に加え、植物学者・牧野富太郎博士をはじめとする郷土の先人たちの足跡もたどれます。小高い丘の上に建ち、展示室の窓辺からは瓦屋根の町並みを一望。歴史好きなら時間を忘れて見入ってしまう濃密な空間です。
ワンポイント
上町地区から徒歩で行けますが、丘の上まで坂道と石段が続くので歩きやすい靴で。展示替えで見られる史料が変わることがあるため、お目当てがある場合は事前に確認を。牧野公園の入口に近く、午後の花散策との組み合わせも良好です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。昼前は来館者が少なく、直筆の書状をじっくり読み込める
アクセス・地図
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1453−1
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