高知県旅行
亜熱帯の樹と奇岩が連なる乱礁遊歩道で太平洋を体感
このスポットについて
太平洋に鋭く突き出した四国の南東端の岬で、室戸ユネスコ世界ジオパークを代表する景勝地です。海岸沿いに整備された乱礁遊歩道を歩けば、荒波が刻んだタービダイト層の奇岩群、岩を抱くように気根を伸ばすアコウの巨木、亜熱帯性の植物群落と、地球の営みを間近に観察できます。ビシャゴ岩やエボシ岩など名前のついた岩を探しながら歩くのも楽しく、海面すれすれの目線から望む水平線は圧巻のひとこと。弘法大師が修行したと伝わる御厨人窟も程近く、大地の物語と信仰の歴史が重なり合う、室戸ならではの散歩道です。
ワンポイント
岬周辺に無料駐車場が点在しています。乱礁遊歩道は岩場に沿った未舗装の区間があるため、滑りにくいスニーカーが必須。日陰が少ないので帽子と飲み物を忘れずに。波が高い日は岩場の先端には近づかないようにしましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間30分。午前は光が海側から差し、黒い岩礁と青い海のコントラストが際立つ
アクセス・地図
〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町6939−4
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