佐賀県旅行
能舞台や杉戸絵が見事な石炭王の邸宅
このスポットについて
炭鉱経営で「肥前の炭鉱王」と呼ばれた高取伊好の旧宅で、国の重要文化財に指定されています。唐津城にほど近い海沿いに立ち、和風建築を基調としながら洋間も備えた大邸宅。最大の見どころは、住宅の中に設けられた本格的な能舞台です。ほかにも草花や生きものを描いた杉戸絵、部屋ごとに意匠の異なる欄間など、職人の技が隅々まで行き届き、石炭で栄えた時代の唐津の豊かさを今に伝えます。順路をたどるほどに細部の遊び心が次々と見つかり、建築好きでなくても思わず引き込まれる空間です。
ワンポイント
邸内は靴を脱いで見学します。内部の撮影には制限があるため、係の方の案内に従いましょう。休館日が設けられているので、訪問前に開館日と受付時間の確認を。畳の上を長く歩くので、脱ぎ履きしやすい靴と滑りにくい靴下だと快適です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。開館直後の午前中は人が少なく、静かな邸内をゆっくり見学できる
アクセス・地図
〒847-0015 佐賀県唐津市北城内5−40
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