長崎県旅行
海辺に立つ赤レンガ、五島の祈りの歴史を伝える教会
このスポットについて
福江島北部、奥浦の穏やかな入り江のほとりに立つ赤レンガの教会です。キリスト教の禁教が解かれたのちに宣教師たちが建てた、五島を代表する初期の本格的な聖堂のひとつで、海を背にした端正なゴシック様式の姿は長く島の信仰のシンボルであり続けてきました。現在の内部は資料館として公開され、弾圧の時代を生き抜いた潜伏キリシタンゆかりの資料や祈りの道具が展示されています。潮が満ちると聖堂のすぐそばまで海が迫り、赤レンガと紺碧の海が織りなす光景はここでしか出会えないもの。五島の旅の始まりにふさわしい、心の静まる場所です。
ワンポイント
いまも祈りの場なので、静かな見学を心がけましょう。資料館の内部は撮影が制限されている場合があるため掲示に従って。ミサや行事の日は見学できないことがあるので、旅程が固まったら事前に確認しておくと安心です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。朝の光で赤レンガが海に映える午前中の訪問がおすすめ
アクセス・地図
〒853-0053 長崎県五島市奥浦町 奥浦町堂崎2019
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