熊本県旅行
肥後象がんと山鹿灯籠、手仕事の美の宝庫
このスポットについて
熊本城のほど近くに立つ、県内の伝統的工芸品を一堂に集めた展示施設です。黒く仕上げた鉄地に金銀の文様が浮かぶ肥後象がんは、武士の刀装具から生まれた熊本を代表する工芸。和紙と糊だけで組み上げる金色の山鹿灯籠、素朴な絵付けが愛らしい郷土玩具のおばけの金太や肥後こまなど、暮らしと歴史に根ざした手仕事がずらりと並びます。館内のショップでは工芸品の購入もでき、職人の技を日々の暮らしに持ち帰れるのもうれしいところ。城下町の華やかなにぎわいとは対照的な、静かで濃密な美の時間を過ごせる大人の立ち寄り先です。
ワンポイント
展示は2階が有料、1階のショップと展示スペースは無料で楽しめます。館内は落ち着いた空間なので、静かにゆっくり鑑賞を。肥後象がんのアクセサリーは旅の記念にも贈り物にも喜ばれます。
おすすめの時間帯
所要約1時間。昼下がりの館内は人も少なく、じっくり鑑賞できる
アクセス・地図
〒860-0001 熊本県熊本市中央区千葉城町3−35
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